永久に持っておきたい6つの高配当米国株。日本人が知らない年4回、 6つ合わせて年24回の配当収入。


永久に持っておきたい6つの高配当米国株。
この6つの銘柄は「買って、持っておくだけ」。
売る必要はありません。

6つの銘柄をずっと持っておくだけ。
チャートを見て売ったりする必要はありません。
「ずっと持って、配当を受け取り続けること」
これを期待するのがコンセプトです。

6つの株は全て年4回ずつ配当を出すので、持っているだけで年4回、合わせて24回の配当を受け取ることができます。

配当は「1株あたり◯◯円」と支払われるので、株価が荒れても、暴落したとしても、あなたへ配当をもたらしてくれることが期待できます。

しかも、この6つの銘柄の配当は、時間の経過とともに増加していきます。

無料メルマガに登録すると、特別レポート「永久に持っておきたい6つの高配当米国株」を入手することができます。

⇒無料メルマガの登録はこちら

ですが、特別レポート「永久に持っておきたい6つの高配当米国株」を無料で入手したからと言って、いきなり投資するのはやめた方がいいです。

OXFORD clubが配信する無料メルマガで、「適切な資金配分」「ポートフォリオの作り方」「損失を最小限にするためのルール」などについて、もう一度学び直すことをおススメします。

⇒無料メルマガの登録はこちら

株式相場は、短期的には、上昇と下落を繰り返します。

ですが、長期的な視点で眺めてみると、右肩上がりに上昇し続けています。

ですから、株式の保有期間が長ければ長いほど、儲けが大きくなっていきます。

株式投資で成功する秘訣は、株式投資を早く始めることです。

⇒無料メルマガの登録はこちら

高配当米国株とは? メリット・デメリットを解説

高配当米国株とは、米国企業の中でも、一定の利益や資本に対して配当金を多く支払っている株式のことを指します。つまり、投資家に対して高い配当金を支払うことで、株主に利益を還元する企業が対象となります。

一般的に、高配当株は安定した収入源として投資家に人気があります。ただし、高配当を維持するために企業は配当のための利益を確保する必要があり、そのために投資家が優先されるために企業の成長や投資活動が制限されることがあることにも注意が必要です。

また、高配当株にはリスクもあります。業績が悪化した場合、配当のカットや中止、あるいは株価の下落が起こることがあります。そのため、高配当株を選ぶ際には、企業の財務状況や業績、将来性などを総合的に判断することが大切です。

高配当米国株への投資のメリット

高配当米国株への投資には以下のようなメリットがあります。

  1. 安定した収益源:高配当株は、配当金によって定期的に収益を得られるため、投資家にとって安定した収益源となります。配当金は、株価の変動に左右されず、企業の業績が安定している限り支払われることが多いため、リスク分散のためのポートフォリオに取り入れることができます。
  2. インフレヘッジ:高配当株は、企業が成長し続ける限り、配当金も成長することが期待できます。そのため、インフレが進んだ場合には、配当金も増加するため、インフレヘッジとしての役割を果たすことができます。
  3. 長期投資に向いている:高配当株は、企業が利益を上げている限り、配当金が支払われることが期待できます。そのため、長期的な投資に向いており、配当金を再投資することで、複利効果を得ることもできます。
  4. ポートフォリオのリスク分散:高配当株は、配当金が安定していることが多いため、株価変動に左右されにくく、株式投資のリスク分散のために取り入れることができます。

これらのメリットから、高配当米国株への投資は、安定した収益源を求める投資家や、ポートフォリオのリスク分散を目的とする投資家に向いています。ただし、投資には常にリスクが伴いますので、投資家自身が十分な調査と判断を行う必要があります。

高配当米国株への投資のデメリット

高配当米国株への投資には以下のようなデメリットがあります。

  1. 配当カットのリスク:高配当株には、配当金を維持するために企業が一定の利益を確保する必要があります。そのため、業績が悪化した場合、配当金のカットや中止が起こる可能性があります。また、企業が投資家よりも配当金を優先するため、将来の成長や投資活動が制限されることもあります。
  2. 株価変動の影響を受ける:高配当株でも、企業の業績が悪化した場合、株価が下落することがあります。また、市場全体の状況や利上げなど、株式市場全体の変動の影響も受けるため、リスクがあると言えます。
  3. 個別企業のリスク:高配当株に投資する場合、選ぶ企業によっては、個別企業のリスクも存在します。たとえば、業界全体が低迷している、法的問題を抱えているなどのリスクがある場合があります。
  4. 米国の為替リスク:高配当米国株に投資する場合、為替の変動によって投資元本や利益が変動する可能性があります。

これらのデメリットから、高配当米国株に投資する場合は、投資家自身が十分な情報収集と判断を行い、リスクを理解した上で投資をすることが必要です。また、投資は常にリスクが伴うため、リスクを管理するために適切なポートフォリオ管理が必要となります。

米国市場の高配当株を探す方法

米国市場の高配当株を探す方法には、以下のような方法があります。

  1. 高配当株のスクリーニングツールを利用する:多くのオンライン証券会社や金融情報サイトには、高配当株を探すためのスクリーニングツールがあります。スクリーニングツールを使うことで、自分の投資目的に合わせた条件で高配当株を探すことができます。
  2. 配当利回りの高いETFを探す:ETF(上場投資信託)は、一つの投資先にまとめて投資することができるため、高配当株のETFを選ぶことで簡単に高配当株に投資することができます。また、ETFには複数の高配当株を含めることができるため、分散投資のリスクを抑えることもできます。
  3. 高配当株のインデックスファンドを探す:インデックスファンドは、特定の指数に連動した投資信託であり、高配当株のインデックスファンドを選ぶことで、簡単に高配当株に投資することができます。
  4. 高配当株を探すためのオンライン情報源を利用する:投資情報サイトやファイナンシャルニュースサイトでは、高配当株に関する情報を提供していることがあります。こうした情報源を利用することで、個別の高配当株を見つけることができます。

これらの方法を利用して、自分に合った高配当株を探し出すことができます。ただし、投資に関しては常にリスクが伴うため、適切な情報収集と判断を行い、投資を行うことが必要です。

米国市場の高配当株を探す際に着目すべき指標

米国市場の高配当株を探す際に注目すべき指標には以下のようなものがあります。

  1. 配当利回り(Dividend Yield):配当利回りは、株価に対する配当金の割合を示す指標であり、高配当株を探す上で最も重要な指標の一つです。配当利回りが高いほど、投資家に還元される配当金が多くなります。
  2. 配当性向(Dividend Payout Ratio):配当性向は、企業の配当金と利益の比率を示す指標であり、企業がどの程度配当金を支払う余裕があるかを示します。配当性向が低い企業は、将来的に配当金の増額が期待されることがあります。
  3. 配当履歴(Dividend History):過去の配当履歴を確認することで、企業が安定的に配当金を支払っているかどうかを判断することができます。長期的に配当金を支払っている企業は、将来的にも配当金を支払い続ける可能性が高いと考えられます。
  4. ペイアウト比率(Payout Ratio):ペイアウト比率は、企業の配当金と利益の比率を示す指標であり、企業がどの程度利益を配当金として投資家に還元するかを示します。ペイアウト比率が高い企業は、将来的に利益を再投資する余裕がなくなる可能性があります。

これらの指標を利用して、配当利回りが高く、安定的な配当履歴がある企業を探すことができます。ただし、単一の指標だけで判断するのではなく、複数の指標を総合的に判断することが大切です。また、投資に関しては常にリスクが伴うため、適切な情報収集と判断を行い、投資を行うことが必要です。

永久に持っておきたい6つの高配当米国株 注目銘柄の紹介

配当利回りの高い銘柄を探して自分で投資銘柄を決めるのもいいかもしれません。でも、突然、配当金がカットされるというリスクがあります。

OXFORD club JAPANの運営するメルマガに登録すれば、「永久に持っておきたい6つの高配当米国株」を無料でしることができます。

ですが、「永久に持っておきたい6つの高配当米国株」はOXFORD club JAPANのホームページで公開されています。

無料メルマガに登録しなくても「永久に持っておきたい6つの高配当米国株」の銘柄はわかります。

以下、OXFORD club JAPANのホームページの情報の一部を転載する形で「永久に持っておきたい6つの高配当米国株」を紹介します。

【永久配当株:No.1】 AbbVie (NYSE:ABBV)

1つ目の銘柄は、ヘルスケア関連で、配当に着目した長期投資銘柄です。

アッヴィ (NYSE: ABBV) は、バイオ医薬品開発の世界的大手企業で、133年以上の歴史を有するヘルスケア企業アボット・ラボラトリーズ社から分社化する形で2013年に誕生しました。

同社は、医薬品および治療薬の研究、開発、製造、商業化および販売を行っています。年間売上高が10億ドル以上の代表的な医薬品としては、関節リウマチ薬の「ヒュミラ®」「リンヴォック®」、乾癬治療薬の「スキリージ®」、がん治療薬の「イムブルビカ®」「ベネクレクスタ®」、化粧品の「ボトックス®」、神経治療薬の「ボトックス®」、アイケア製品の「レスタシス®」があり、その他にも様々な治療カテゴリーの製品を提供しています。

【永久配当株:No.2】Prudential Financial (NYSE: PRU)

2つ目の銘柄は、「人間愛・家族愛」を基本理念とし「プルデンシャル・フレンドリー・ソサエティ」として、1875年に創業したプルデンシャル・ファイナンシャルです。

プルデンシャル・ファイナンシャル (NYSE: PRU) はニュージャージー州に本拠を置く、145年以上の歴史をもつ世界最大級の金融サービス機関の一つです。

同社は、米国、アジア、ヨーロッパ、ラテンアメリカを中心に事業を展開しており、また、子会社および関連会社を通じて、生命保険、年金、退職関連業務、投資信託および資産運用を含む幅広い金融商品とサービスを提供しています。

【永久配当株:No.3】 Raytheon Technologies (NYSE:RTX)

3つ目の銘柄はマサチューセッツ州に本部を置き、航空宇宙事業を中核とした世界屈指のコングロマリット企業です。

レイセオン・テクノロジーズ (NYSE: RTX) は、主に防衛関連について、電気システムからミサイルシステムまで幅広い商品とサービスを提供しています。同社は2020年4月に、ミサイルシステムのほか、ヘリコプターからエレベーターまで幅広く扱うユナイテッド・テクノロジーズ社と、軍需関連企業のレイセオン社が合併して誕生しました。合併に伴い、ヘリコプターやエレベーター事業(世界最大シェアのオーチス社)は分離されました。

【永久配当株:No.4】Eaton Corp. (NYSE:ETN)

次は、各種制御装置や油圧機器などを幅広い産業に提供する銘柄です。

イートン (NYSE: ETN) は、1911年創業の電力管理会社です。顧客が電力を管理するのに役立つ電気機器や配線装置をはじめとして、航空宇宙分野の燃料および空気圧システム、パワー・トレインシステム、車両の電気および電子部品およびシステム、および電気自動車のパワーエレクトロニクスや電力システムなど、その他何千もの製品を製造しています。およそ8万5,000人の従業員を抱え、世界175か国に及ぶ顧客に商品・サービスを提供する巨大な事業を展開しています。

【永久配当株:No.5】  BCE (NYSE:BCE)

次は、15年連続で増配している、カナダ最大の通信会社です。

BCE (NYSE: BCE) は、ケベック州ベルダンに本拠を置き、カナダの家庭およびビジネス向けに通信サービスを提供しています。カナダ人口の約99%をカバーする無線ネットワークとカナダ世帯の約80%への光ファイバーネットワークを持ち、電話及びインターネットとテレビ事業を展開しています。

【永久配当株:No.6】Enbridge (NYSE:ENB)

最後は、北米を中心に事業を展開している、原油や天然ガスのパイプライン企業です。

エンブリッジ (NYSE: ENB) は、カナダのアルバータ州カルガリーに本拠を置き、エネルギー輸送および配給などを行っています。主力事業は原油などの液体パイプライン輸送、天然ガスパイプライン輸送および天然ガス貯蔵と分配施設の運営ですが、風力および太陽光の再生可能エネルギー発電事業も展開しています。2021年の売上高は470億カナダドル(5兆1,700億円;110円/カナダドル換算)ほどです。

北米で生産される原油の約30%と米国で消費される天然ガスの20%を輸送しており、消費者数で北米第3位の天然ガス供給者です。

「永久に持っておきたい6つの高配当米国株」の選定基準

「永久に持っておきたい6つの高配当米国株」を選定しているのは、アメリカの本家OXFORD clubのチーフ・インカム・ストラテジストであるマーク・リクテンフェルド氏です。

ただ配当利回りが高いだけでなく、「配当が増加し続けるかどうか」という視点で銘柄が選定されています。

マーク・リクテンフェルド氏の著書「年100回配当投資術」の中で彼は3つの指標を重視していると述べています。

  • 配当性向
  • 配当利回り
  • 配当成長

年々増配を実施する銘柄に投資すれば、初期投資に対する配当利回りは年々高くなっていきます。

マーク・リクテンフェルド氏が執筆しているニュースレター「OXFORDインカムレター」では、10年後に配当利回りが10%になるような銘柄が選定されています。

今から投資を始めれば、10年後には夢の配当生活が実現できます。

「永久に持っておきたい6つの高配当米国株」への投資 ポイントと注意点

  1. 「永久に持っておきたい6つの高配当米国株」へ投資したからと言ってすぐにお金が増えるわけではありません。10年後に配当利回りが10%になりそうな銘柄です。
  2. あなたは「永久に持っておきたい6つの高配当米国株」の銘柄を知りました。でも、「永久に持っておきたい6つの高配当米国株」へ投資するのは待って下さい。株価を調べれば分かるのですが、紹介した「永久に持っておきたい6つの高配当米国株」の中には株価が値上がりして配当利回りが低く、今購入するのはやめた方が良い銘柄が2銘柄含まれているからです。「OXFORDインカムレター」の中では投資判断が「据置」となっています。
  3. 分散投資という観点で言うと6銘柄ではなく20銘柄くらいには分散投資をしたいです。6銘柄のうち2銘柄は今投資するのはやめておいた方がいいので実際は4銘柄にしか投資できません。4銘柄では少しリスクが大きいと思います。私は、2023年4月16日現在、15銘柄に分散投資しています。
  4. 「永久に持っておきたい6つの高配当米国株」が今後も永久増配株である保証はありません。永久増配株でなくなれば株を保有している理由はなくなります。でも、「OXFORDインカムレター」を購読していれば、その後のフォローアップの情報が得られます。

以上の理由から、有料の「OXFORDインカムレター」の購読をおすすめします。月1回の発行で年間購読料は1万円ほどです。破格の購読料だと感じています。

無料メルマガに登録すると「OXFORDインカムレター」の購読のオファーがあります。「OXFORDインカムレター」を購読すれば、10年後に夢の配当生活を実現できます。

⇒無料メルマガの登録はこちら

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする