永久バッテリー革命を担う米国企業とフランス企業

全米NO.1投資家「チャールズ・ミズラヒ」氏が、今もっとも注目する「永久バッテリー」。

EV市場は2035年までに40倍以上成長すると予測されています。EV市場が爆発的に普及する鍵を握っているのが「永久バッテリー」です。

下記からFinancial ダイレクトの発行する無料メルマガに登録すると「永久バッテリー」に関する動画を無料で視聴することができます。

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そして、動画の最後の方で紹介されるニュースレター「アルファー・インベスター」を購読すると特典として永久バッテリーを開発している米国企業とフランス企業のレポートが提供されます。

永久バッテリー 米国企業

全米NO.1投資家「チャールズ・ミズラヒ」氏が執筆するニュースレター「アルファー・インベスター」の購読特典のレポートの中で、永久バッテリーを開発している米国株を下記のように紹介しています。

  • 永久バッテリーを開発している米国株は、ワシントン・ポスト紙で「億万長者を生み出す工場。初期投資家が大きな利益を得る可能性がケタ外れに高い。」企業として紹介されている。
  • また、ウォール・ストリート・ジャーナル誌も、「テスラを打ち負かす可能性を秘めたスタートアップ企業」だと評価している。
  • そして、ビル・ゲイツ氏、ジェフ・ベゾス氏、ジョージ・ソロス氏、ジェレミー・グランサム氏といった富裕層やフォルクスワーゲンが 500 億ドル以上(6,500億円以上)以上をこの企業に投資している。

全米NO.1投資家「チャールズ・ミズラヒ」氏が執筆するニュースレター「アルファー・インベスター」を購読すれば、ビル・ゲイツ氏やジェフ・ベゾス氏が投資している米国株をあなたも投資できます。

永久バッテリー フランス企業

残念ながら、永久バッテリーを開発しているフランス企業に直接投資することはできません。

ですが、フランスの親会社に投資することができます。

親会社の収益の柱の一つが蓄電・システム部門では、再生可能エネルギーの開発に関連するエネルギー貯蔵ソリューションとアプリケーションを制作しています。

フランスの親会社はNY市場に上場しています。だから米国株を購入するのと同じです。

ですが、SBI証券ではこの銘柄の取り扱いがありません。おそらく他のネット証券でも取り扱いがないと思われます。

ですが、私が米国株のオプション取引を行うなたに利用しているサクソバンク証券では、取り扱いがあります。

サクソバンク証券は欧州系のオンライン証券で親会社はデンマークにありますが、サクソバンク証券は日本法人です。

まとめ

株式投資に絶対はありません。ですが近い将来EV市場が急成長することに疑いを持つ人は少ないと思います。

EV市場の普及のカギを握っているのが永久バッテリーです。

永久バッテリーにより充電時間が大幅に短縮され、EVのコストも大幅に下がり、従来のリチウムイオン電池より安全性が大幅に改善されることが期待されています。

私は、「アルファー・インベスター」の購読しています。そして、永久バッテリーの技術を持つ米国企業とフランス企業の株も持っています。

「アルファー・インベスター」では企業価値に比べて割安な銘柄が常時30銘柄程度リストアップされています。

短期的な株価の値動きに一喜一憂することなく、長期間保有できる銘柄に投資して資金を増やすことができます。

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